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2018年6月23日 (土)

飯豊のヒメサユリ(その1)

ヒメサユリの季節到来!今年は飯豊に見に行こう!

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6月も下旬になるとヒメサユリの開花の声が聞こえてきます。

そうなるとヒメサユリストの僕は冷静にならずにはいられない。

今年はどこの姫を見に行こうか?

定番の浅草岳は昨年登ったから、今年は飯豊の姫にしよう!

 

伊豆の自宅を22:00出発!

東名〜首都高〜東北自動車道〜磐越自動車道を乗り継いで喜多方ICに3:00到着。

順調、順調。

ところがNaviがアホで飯豊トンネルを越えればすぐなのに、大峠経由の米沢大回りルートを案内してくれちゃったおかげで大幅にタイムロス。

おまけに川西町は通行止めが多く、飯豊町までさらに大回りして登山口のある大日杉へは出発予定時間の4:30ギリギリに到着。

すこし仮眠しようと思ったのに〜 

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4:30 仮眠なしの貫徹で大日杉登山口(標高600m)を出発!

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序盤は大きな倒木を登り超えたり、鎖を使って、えっちらおっちら登ったり。

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レトロ看板。

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おでん?には立派な杉の木。

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頭上にはドウダン・サラサ

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足元にはイワカガミがいっぱい。

ここは淡い色のが多い。

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6:20 だまし地蔵(標高1409m)に到着。

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すぐそこに見えるピークが最初の経由地である地蔵岳です。

地蔵岳から左に伸びる稜線が本日の主目的であるヒメサユリロード。

ちゃんと咲いてくれているかな〜?

 

ウラジロヨウラクがたくさん咲く登山道を登って地蔵岳へ。

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あっ、姫1号発見!

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一輪だけだけど地蔵岳の手前に咲いていました。

ここまで地味〜な登りを黙々と登ってきただけに姫を見て疲れが吹っ飛びました。 

 

6:20 地蔵岳(標高1539m)  山頂からは飯豊本山の立派な山体がで〜んと登場!

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地蔵岳山頂付近はつやっつやのミヤマキンポウゲの黄色の花が花盛り。

他にもハクサンチドリやツマトリソウがいっぱい!

ここから先のルートは怒涛の花地獄です^^

 

ナルコユリ

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咲きたてフレッシュなシラネアオイ

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この先登山道沿いにはず〜っとミツバオウレンの花

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地蔵清水の雪田の周りにはカタクリの花

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タニウツギと会津磐梯山

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そしてもちろんヒメサユリ。ありゃ〜、まだつぼみだよ。

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大丈夫、咲いているお花もたくさんありますよ。

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どれも咲きたてフレッシュでジャストタイミングの出会いに感謝。

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サラサ・ドウダンが鈴なり〜

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この先、正面に見える種蒔山の手前までず〜っとヒメサユリが咲いてて気持ちいい山歩きを堪能しました。

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ヒメサユリロード

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どこまでもヒメサユリ〜

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ず〜っと、ヒメサユリ〜

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ダケカンバの新緑と白い幹が妙に艶かしい。

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8:20 御坪 古銭も置いてあったけどいつの時代からあるんだろう?

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ここから先は残雪でルートがわかりにくいので、見通しの良い場所からルートを確認。

左のピークが種蒔山、その右正面のちょっとこんもりしたところが切合小屋。

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先行者は夏道を忠実にトレースしているようで、雪渓トラバース中。

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僕はチェーンスパイクとストックを出すのが面倒だったので、トラバースを避けてちょっと遠回りだけど種蒔山側の雪渓を直登しました。

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雪渓の中州はハクサンコザクラとチングルマの花畑

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今日のターゲット飯豊本山が待ち構える。

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飯豊最高峰の大日岳も見えてきた^^

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9:30 切合小屋(標高1750m)   

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さて、せっかくここまできたからは飯豊本山のピークを踏んでおこう。

 

その2に続きます。

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