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2014年10月12日 (日)

鳥海山グルッと一周MTBサイクリング2014

今年も「鳥海山グルッと一周MTBサイクリング」走ってきました。

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初めてこのイベントに参加したのは7年前の2007年の大会。

その年のコースは、「ひばり荘」を通るルートで、そこから見た景色に僕は完全に参ってしまいました。

これですよ。これ。

それ以来、絶景を求めて毎年参加するようになりました。

残念ながらその年以降、「ひばり荘」はコースから外れてしまいましたが、今年7年振りに復活すると聞いて、すごく楽しみにしていたのです。

 

 

am4:00に起床してテントを撤収、クルマを象潟海水浴場に移動して準備完了です。

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最高の天気だ!

鳥海山もバッチリです。 

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スタート地点に移動。今年はスタートが例年より1時間遅いのでもう明るくなってきた。

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「完走、それが・・・」 何て書いてあるんだろう?

 

am6:00 Aグループから順次スタート。Dグループの僕もボチボチスタートです。

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スタート地点はこんな感じです。

僕も映ってた^^

でも股間をいじっているところを映さなくても・・・

 

スタート直後に日の出です。

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ものすごい朝日のシャワーを浴びながら走る

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後ろからも続々と登ってくる。

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このコースは初めて走るので新鮮でした。

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温水路 ようやく去年のコースに合流。

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遊佐採石場。遊佐って隣町なのになんで「遊佐」なんだろう?

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昨年同様、管谷地林道をヒーヒー登る。

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ゼーゼー登る。

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登りきった~

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ここの道は本当に最高~

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帰りもここを下るんだよね~

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例年、スノーシェードを通るルートだけど、今年は手前を左折して、念願の「ひばり荘」方面へ。

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ひばり荘に到着~ B&Bのお二人がスタッフをしていてビックリしました。

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おにぎりとリンゴと酢だこ太郎ありがとうございます。

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そして、7年前に感動した絶景ポイントに再び・・・ 最高だ~ 涙でそう・・・

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風車って賛否両論あるけど、ここのは好きです。

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サイクリングロードからいつしかスキー場へ。

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ハイジになった気分で走ります。

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そしてスキー場ダウンヒルの入口へ。

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なんのヒネリもないただの激下りなんだけど、これが滅茶苦茶楽しい。

みんな「ひゃっほ~」と奇声あげながら下りました。

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ここも新コースの絶景ポイント。

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ここは昨年新設されたスペシャルコース。北海道のような直線に鳥海山。絵になるね~

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さてここから先が本コースの核心部。

花立まで長~い林道地獄が続く。

序盤の登りをテンポよく登りきり、軽快に下っていたら前輪がグニョグニョに・・・

パンクだ~(。>0<。)

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今使っているポンプはなかなかの粗悪品。

そこそこ空気は入るんだけど、1.5気圧以上になるとバルブのところから空気が漏れてくる。

いままで所持した携帯ポンプはみんなハズレばかり。

どなたかいいポンプをご存知でしたら教えてください。

 

僕の体重だと最低でも2.5気圧は入れたいところですが、1.5気圧以上入らないものはしょうがありません。

リム打ちパンクしないようにノンビリ走ります。

 

パンクから復帰したら今度はブレーキに異変発生。

リアブレーキレバーが突如スカスカに。

点検して見るとリアブレーキのホースを停めているボルトがユルユルになっていてブレーキオイルが全部漏れていました(。>0<。)

 

前ブレーキオンリーでノロノロ走ります。

 

 

チンタラくだっていたら後ろからトレックさんが来て 

「ここから先は登りですよね~」

と、かなりお疲れの様子。

「あと標高300mくらい登りのはずですよ~」

と死者に鞭打っておきました^^

ここでトレックさん意気消沈。

 

 

そしたら今度は僕が空腹でダウン。

補給食として持ってきたゼリー2個は、ひばり荘に到着する前にすでに食べてしまっている。

そうだ!酢だこ太郎があるじゃないか!

とりあえずプチ復活して、残り1km地点までたどり着きました。

ボケちんさん、ありがとう。

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そして半死半生で花立ADに到着。

象潟うどんがうまいのなんの。

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おかわりの許可をいただいたので、うどん2杯、バナナ4本、ヨーグルト5杯を詰め込みました。

ようやく復活。

 

12:30前に出発しないと強制的に100kmコースに変更されてしまうので12:20に出発。

 

去年とは逆周りコースで鶯川林道へ。

林道の入口のところにいたスタッフさんの「ここから登り7kmで~す」の言葉に萎える。

 

林道に入ったところで花立を先に出発したトレックさんに追いついた。

彼は関門時間に間に合うかをを気にしているみたいでしたが、

まさか自分が制限時間オーバーになるとはこれっぽっちも思っていない僕は根拠なく

「間にあうと思いますよ~」

と答えた。

 

3kmほど登ったところで休憩。

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そうは言ったものの制限時間が気になっていたので制限時間が記載されたカードをとりだして確認しました。

それによると次の花立には制限時間はなくて、その次の冬師会館の制限時間が14:20でした。

今の時刻はというと・・・

 

13:20!

 

まずい!1時間しかないじゃん!

冬師会館まで推定20km。

1時間で花立までもどって冬師会館までいけるのか?

 

ここから鬼漕ぎモードです。

とにかくこの林道さえ登り切れば、後は何とかなると思っていました。

林道頂上に残り40分で到着。

 

下りも鬼漕ぎ。

花立ADの前を残り30分で通過。

そして花立-冬師間の最後の難関10.5%坂。

ここもゴリゴリ登って頂上に到着。

残り時間は約20分。

あとは下り基調なのでこの時点で間にあったと確信。

 

頂上の絶景ポイントで景色を楽しむ。

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だけどここの絶景ポイントって今年初めてじゃん。

ということはもしかして冬師会館までのルートって例年と違う?

予想は的中。

これまで一番ワイルドなガレ林道をかなり長い時間登らされました。

それでも希望を捨てず漕ぐ・・・漕ぐ・・・漕ぐ

 

そして冬師会館ADに到着。

 

スタッフさんが笑顔で

「は~い制限時間オーバーで~す」

 

がっくし。

 

B&Bのお二人もスタッフをされていて、僕の敗戦の弁を聞いてもらいました。

制限時間7分オーバー。

くやしい~

 

そして、ほどなくトレックさん到着。

おつかれさまでした~

 

役目を終えて回収車に収容される我が相棒

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そして僕も敗戦バスでスタート地点へ戻るのでした。

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前半は絶景の中ののんびりサイクリングを楽み、後半は自分なりの鬼漕ぎで純粋に走りを楽しめました。

結果はDNFで、ちょっぴりくやしいけどとても満足な一日になりました。

なんてったって一日中快晴だもんね。

 

完走はできなかったけどスタート地点でいただいた芋煮は昨年同様おいしかった。

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出場されたみなさま、大会スタッフのみなさま、楽しい一日をありがとう。

また来年もよろしくお願いします。

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コメント

お疲れさまでした!
酢だこ太郎じゃなくて、もうちょっと
パワーの出るものを渡せば良かったですね。
今回はかなりの人数、130kmから100kmに変更していたので、
よっぽどキツかったんですね。
冬師ADでは「王滝よりキツい」と言ってた人が三人ほどいましたよ。
快晴で楽しんでいただけただけでもほんとに良かったです。
来年は私も走る予定なので、またよろしくお願いします(^-^)

投稿: ボケちん | 2014年10月18日 (土) 00時42分

>ボケちんさん
スタッフおつかれさまでした~
イエイエ、酢だこ太郎で生きかえりました。ありがとうございます。
去年175kmだったので今年の130kmは少し舐めていたのかもしれません。
最大の敗因は前日のコース説明会に間にあわなかったことですね(反省)。
でも一日中天気よくて、景色最高、コース最高、すごく楽しかったです。
来年は参加されるのですね。完走目指して楽しみましょう(^-^)

投稿: codile | 2014年10月20日 (月) 20時30分

おはようございます!  初コメさせていただきます。

秋王滝 と 鳥海山 拝見させていただきました。 王滝のあの素晴らしい風景があったんですね! 次回探してみます(笑)

鳥海山 参加してみたくなりました。 綺麗な画像 ありがとうございました。

投稿: yone | 2014年10月21日 (火) 07時52分

>yoneさん
コメントありがとうございます。
王滝のあの展望台は9月の順周りだと濁川を渡った後の舗装路の登りの頂上付近にあります。
展望よく、長野県西部地震の際の御嶽崩れの資料館になっていますので、余裕があれば是非立ち寄ってみてください。
鳥海山グルイチは雄大なロケーションとスタッフの方々のホスピタリティが抜群でほっこりとした気分になります。
にかほ観光協会から何ももらっていませんが、とってもお勧めです^^

投稿: codile | 2014年10月21日 (火) 21時24分

最初の動画で軽トラが欲しくなりました(笑)
やっぱり、いいですね鳥海山!
いつかは鳥海山!
その時は、ご教授願いますm(_ _)m

投稿: きたさん | 2014年10月25日 (土) 00時37分

>きたさん
あははは~。軽トラのプロモーションビデオみたいだもんね~。
鳥海山良いですよ~
僕が現役のうちにお願いします。
移動も圏央道や日本海東北自動車道が整備されてきているので
夜中なら7時間しかかかりませんよ!

投稿: codile | 2014年10月25日 (土) 20時00分

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