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2014年9月13日 (土)

王滝の下見に御嶽山

明後日に開催されるSDA王滝のコースを上から眺めるために御嶽山に登ってみました。

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僕の山の好みは・・・

 (1)人が少ない静かな山であること

 (2)山岳信仰の対象になっていない山であること

 (3)できれば日本百名山でないこと(マイナー志向)

 

共感いただける方が少なからずいると思いたいけど、どうでしょう?

 

 

御嶽山は上記条件のすべてを満たしていないので、これまで決して登ろうとは思いませんでした。

これまで木曽地方には20回ほど来ているにもかかわらずね。

 

でも最近はだんだんと、好みが変わってきたように感じます。

以前よりもつまらないこだわりがなくなったというか、ストライクゾーンが広くなったというか、ちっぽけな「こだわり」のために、食わず嫌いして登るチャンスを自ら捨ててしまうのは

もったいないと感じるようになりました。

きっと人間が成長したんですね~

 

これからは人がウジャウジャいようが、抹香臭い山だろうが、制約を付けずに登りたい山に登りたいと思います。

 

 

御嶽山はたくさんコースがありますが、王滝フリークの僕としては本日はやっぱり王滝口から^^

駐車場からは御嶽山がド~ンとド迫力。ワクワクするね~

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日の出と同時に出発!

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・・・しようとしたら、

近くにいた人が、御嶽山と正反対の小山(三笠山)に向かう参拝道を見て、

「登山口はこちらですか?」 だって!

 

あんた、反対側の立派なお山は何だと思ってるの~

 

 

気を取り直して出発!

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やっぱり、見えてるお山に登るのはワクワクするね~

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気温は4度。すっかり秋山になりました。

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ここのヤマハハコはいつも中央アルプスを眺められてうらやましい!

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セリ科の花は区別がむつかしいけど、これはミヤマトウキかな?

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8月は雨に悩まされましたが、9月は絶好調ですね。

今日も最高の天気に恵まれました。

 

後ろを振り返ると中央アルプスがドーン。

そして、その向こう側には形のよい甲斐駒が存在感抜群です。

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さらに南側に視線を写すと、最近登ったお山(空木岳と聖岳)に視線釘付けです^^

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青空が気持ちいい

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王滝頂上(2936m)が見えてきた!

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八合目を超えたあたりで雷鳥さん登場。癒されるわ~

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九合目あたりまでくるとトウヤクリンドウが絶好調です。

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絶好調^^

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王滝頂上まで、もう少しだ。

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下から見えた白い建物が王滝頂上山荘で、ここが王滝頂上です。

ここまでくると、御嶽山の最高峰=剣ヶ峰(3067m)が見てくる。

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頂上付近に山荘が二つもあるけど、わざわざあそこに作らなくてもいいのにって思う。

趣味の悪い(個人の感想です^^;)塔も建ってるし・・・

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最後は御嶽神社奥社への登り。

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御嶽山山頂(3076m)に到着 d=(^o^)=b

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景色最高です^^

 

水のない一ノ池

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ニノ池がいい色だね~。硫黄が出ているとこんな色になるのかな。

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地獄谷を覗き見る。

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正面の小秀山との間の広大なフィールドが明後日SDA王滝で走るコースです。

SDA王滝のコースを十数回走っている僕には馴染み深い景色が広がっていました。

右側に三浦貯水池が見えるし、正面には無限坂も見える~

 

ここでお昼を食べながら、レース本番のイメージトレーニングをしました^^

 

 

時刻はまだ10:00前ですが、ガスが湧いてきそうなので今日はこのまま下山することにしました。

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さらば剣ヶ峰

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アキノキリンソウを愛でながら下山

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あのちょこんと突き出た三笠山の手前が駐車場です。

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よく見たら三笠山の右側にSDA王滝の会場となる松原スポーツ公園も見えます。

あさってのレースまでの段取りをシミュレーションをしながら下山^^

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下山したら予想どおり上の方はガスに包まれていました。

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下山後は「こもれびの湯」に立ち寄りました。

12:30に着いたけど営業時間が13:00からなので、駐車場で待っていたら、おっちゃんが入れてくれました。

木曽の温泉はみんな鉄分でサビ色の湯ですが、ここは超ド級の濃さでオレンジ色の湯でした。

貸し切りの一番風呂で大満足の山旅の締めになりました。

 

 

御嶽山、今度は濁河温泉側から登ってみたいと思いました。

やっぱり山旅は温泉とセットだよね~

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