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2014年5月 2日 (金)

伊豆グレートトレイル(その2)

伊豆グレートトレイル(その1)の続きです。

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伊豆山稜線歩道は長い!

歩いても歩いてもまだ半分にも達しません。

 

この黄色いキノコはニガリクリタケかな?猛毒らしいです。

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なんか生えてきたよ~

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うひゃ~、生え過ぎ~

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アセビの赤芽も猛毒らしいです。馬酔木っていうくらいだからね。

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猫越岳のブナが壮観です。

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枝ぶりがいいね~

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猫越岳(標高1034m 10:23) 本コースの最高標高地点です。

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ここら辺はアセビの花咲くファンタスティックなトレイル。

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猫越岳山頂の池ではカエルさんが大合唱。

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姿は見えないんだけど十数匹が大音量で鳴いてくれました。

あまりにのどかだったので、ここでお昼&お昼寝休憩。

 

30分ほどまったりしてから出発! 

猫越岳展望台からこれから歩く方面の景色を眺める。

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中央左に魂の山、中央右に達磨山。

と、遠い・・・

 

 

マメザクラがまだ咲いててくれてました。

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後藤山(標高994m 11:46)

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アセビが多い山は鹿等の害獣が多い証拠っていうけどここら辺もやっぱりそうなのかな?

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アセビ以外は鹿に食べられちゃったってことだよね。

 

後藤山を過ぎるとこれまでの樹林帯の道と変わって展望の開けた開放的な笹の道となる。

仁科峠展望台(標高940m 11:33)

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日当たりのよい笹の道には小さな花がポツポツと咲いていた。

 

ヘビイチゴ

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ムラサキサギゴケ

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仁科峠で西伊豆スカイランを横切り、牧場の牧草地脇を風早峠に向かって歩く。

キヨスミミツバツツジのむらさき色にハッとする。

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ドウダンツツジ

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足元には小さなフモトスミレ

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宇久須峠(標高853m 12:18) 気持ちのよい笹原の道が続く。

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笹の道は陽を遮るものがないのでとっても暑い。

宇久須峠から最初のピーク(920m)を登る。

最初は案内図に乗っている魂ノ山だと思っていたが、このピークはただの無名峰と分かってがっかり。

名前がないとかわいそうなので偽魂ノ山(にせこんのやま)と名付けよう。

その偽魂の山から後方を振り返ると、これまで歩いてきた山々が一望できる。

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偽魂ノ山(925m)は魂ノ山(933m)と同じくらいの高さですが、無情にも一旦100mほど下らされる。

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そして再び魂ノ山への登り返し。

登り返し途中で偽魂ノ山を振り返る。

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うへぇ~、まだまだ登らさせるよ。

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魂ノ山(標高933m 13:14) やっと着いた~

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これから向かう達磨山方面。達磨山がだんだん近づいてきたぞ!

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PM2.5で霞んでるけど、左手には土肥の町が見えた。

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出発から約9時間。ここら辺でがっくりペースが落ちました。

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すぐ隣を走っている西伊豆スカイラインがほぼ平坦なのに対し、伊豆山稜線歩道は小刻みなアップダウンが激しくて想像以上に体力を削られます。

何度スカイラインを歩く誘惑に駆られたことか・・・・

南無妙峠(標高720m 14:06)

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ひさしぶりのスプリング・エフェメラル

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突然現れるツツジのムラサキ色に何度もハッとさせられる。

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吉奈峠を過ぎると棚場山への登りが始まる。

スカイラインだと棚場山はトンネルだけど、稜線歩道だと100mほど登らなければならない。

棚場山(標高753m 14:43) ヒーヒー言いながらなんとか到着。づがれだ~

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棚場山でも大休憩しました。

休憩中に思わぬことが発覚。

持参してきた水3リットルが底をつきそうなのだ。

今日は4時間/リットル計算で12時間分の水3リットルを持ってきたのですが、想像以上に暑くて10時間でほとんど使い切ってしまいました。

ゴールまであと4時間相当ですが、水なしで4時間は無理と判断して船原峠で下山することにしました。

 

船原峠(標高570m 15:20) 今日はここで終了です。

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船原峠からは国道136号線のバス停「大曲茶屋」まで車道を歩きます。

このバス停までが思ったより遠くて3.5km、40分ほど歩きました。

「大曲茶屋」16:12発の修善寺行きのバスに無事乗車。

出口バス停で16:31発の河津駅行きの最終バスに乗り替え、水生地下に17:00頃到着。

無事クルマのところまで帰ってこれました。

 

伊豆山稜線歩道、残念ながらコンプリートすることができませんでしたが、この時期のブナとアセビのトレイルは何回歩いても飽きないすばらしい場所です。

今度挑戦する時は水5リットル持って行こう!

 

<本日の教訓>

 ・猫越峠より先には水場なし

 ・気温20度越えたら水は3時間あたり1リットル必要

 ・船原峠から大曲茶屋バス停はけっこう遠い(3.5km)

 ・動物撮るには望遠レンズ様を付けた専用カメラが必要

 ・天城峠へ向かう最終バスは早い(天城峠17:00到着が最終)

 

<本日得た雑学>

 ・東海バスには「かたつむり」って言うバス停がある

 ・浄蓮の滝より先では申告すればバス停がないところでも降ろしてくれるらしい

 ・土肥→修善寺のバスと修善寺→河津駅のバスは出口のバス停で乗り替え接続が考慮されている(待ち時間1分)。

 ・ブナハアカゲタマフシはきれいだけど食べたら危険

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4.遠足大作戦」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

山陵線歩道歩き、お疲れさまでした。
朝早くても船原までですか~(;´д`)

それを考えると、トレランの方々は凄いデスネ。
う~ん、トレランスキルも着けた方が良いかな~

投稿: なるかみづき | 2014年5月 5日 (月) 06時46分

>なるかみづきさん
こんばんは。
12時間あれば戸田峠まで行けると思いますよ~。
でもこれからの季節は水が問題です。気温も高くなるし・・・

投稿: codile | 2014年5月 5日 (月) 21時08分

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