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2012年10月21日 (日)

甲斐駒

先週、北岳から見た甲斐駒ケ岳があまりにも男前だったので登ってみた。

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習慣とは恐ろしいもので、ふと気が付いたら芦安から広河原行きの始発タクシーに乗っていました^^

広河原から見た北岳。

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大分雪が付いてますね。

今日は積雪の具合が分からなかったので北岳は止めておきました。

広河原からさらにバスを乗り継いで北沢峠へ。

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今日はここから甲斐駒を目指します。

シラビソやコメツガの樹林帯を黙々と登る。

よく整備された登山道で非常に歩きやすい。

1時間ちょっと歩くと樹林帯を抜けハイマツ帯となり視界が開けます。

どうやら双児山(2649m)到着したようです。

右手後方には北岳、間ノ岳がドーン!

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後方には南アの女王様「仙丈ケ岳」がドーン。

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テンションあがるわ~

 

そして前方には甲斐駒ケ岳^^

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手前の駒津峰に遮られて部分的にしか見えませんが、花崗岩の白い山容は異彩を放っていて存在感バツグンです。

双児山を一度下ってハイマツの駒津峰を登りかえします。

駒津峰(2740m)

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ようやく甲斐駒の全貌があらわになりました^^

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右側のコブは摩利支天。

 

さぁ、行こう!

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ここからは岩尾根歩きです^^

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六万石

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若者達は躊躇なく直登コースを行きましたが、僕は膝の具合が悪いのでレギュラーコースに迂回します^^;

ここら辺は雪がちょこっと残ってますね。

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亀さんチィ~ッス。

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砂漠のようなところです。

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山頂到着!

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甲斐駒ケ岳(2967m)

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見晴らし最高!でも風が強くてとっても寒いです。

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僕は耳が大きいのでラジエター効果で頭がキンキンします。

アレンの法則によれば、「恒温動物において、同じ種の個体、あるいは近縁のものでは、寒冷な地域に生息するものほど、耳、吻、首、足、尾などの突出部が短くなる」とのことですが、この法則は正しいのかも・・・

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仙丈ケ岳・・・カール地形がよくわかります。

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北岳・・・八本歯のコルも小太郎尾根もよく見えます^^

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静岡のさきっちょ岳・・・いつかは登るぞ~!

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悪沢岳、赤石岳、塩見岳 こいつらは無理だな・・・

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No1(富士山)とNo2(北岳)を眺めながら食べる鍋焼きうどん。なんて贅沢なんでしょう。

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食べるもの食べたら寒すぎるのでさっさと下山。

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鳳凰三山と富士山。富士山は結構雪が積もってるんですね~。

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カラマツの黄葉と女王様。

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帰りは仙水峠から下山。

仙水峠からみた摩利支天の紅葉が緑、黄、赤がくっきりと見事でした。

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仙水峠付近はもの凄いガレ場。

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途中足首をグキッっとやっちゃって焦ったけど、しばらくしたら痛みがとれて無事下山できて良かったです。

南アはもう冬の入口ですね。

今年の南アルプスはこれで最後だろうな~。

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