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2012年8月 5日 (日)

しろうまだけ10時間耐久(その1)

毎年恒例、盛夏の白馬で遊んできました。

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ここ数年、今の時期は白馬CROSS10時間耐久レースに出場していたので、白馬で遊ぶことが通例になっていたのですが、今年はあろうことか大会が突然消滅してしまいました。

白馬へ行かない夏も少しさびしいので、白馬三山の主峰=白馬岳(しろうまだけ 標高2932m)へ登ってきました。

コースは大名行列必至の大雪渓ルートを避けて、比較的人が少ないと思われる栂池からのピストンを選択。

栂池高原から6時30分始発のゴンドラリフト・イブにのって栂の森へ。

さらに7:00始発ロープウェイに乗り継いで栂池自然園へ到着。

ロープウェイは17:20最終なので10時間で戻って来なくてはなりません。

というわけで、ここから僕の白馬CROSS10時間耐久2012がスタートです。

 

 

栂池自然園駅(標高1860m 7:07)

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自然園は6月の「つがいけサイクル」で登ってきた時には一面雪の世界でしたが、今は緑一色です。

後立山連峰のオールスターが勢揃い^^

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左から、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、不帰嶮、鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳

 

登山道はなだらかでペースが作りやすい。

最近は前常念、燕岳、北岳×2と急登コースばかり行っていたので特にそう感じるのかもしれません。

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石畳の登山道。その先はこれから向かう白馬乗鞍岳。

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ミニ雪田を渡る。

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ここを乗り越えたらすぐに天狗原の湿原が広がる。

 

天狗原(標高2203m 8:05)

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チングルマの実がふっさふさ。

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ワタスゲがもっこもこ。

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ヒオウギアヤメ

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天狗原の木道を歩いて乗鞍岳を目指す。

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よく見ると急斜面をくだる下山者が見える。

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カエルの棲んでいそうなダケカンバの樹林帯を登る。

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テトラポッドみたいな隙間だらけの大岩がゴロゴロしていて非常に登りにくい。

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アイゼン持っている人は雪上を歩いたほうがベター

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雪の上は涼しい!

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この花に出会うと嬉しくなってしまうハクサンコザクラ

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チングルマ

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広~い乗鞍岳の台地。

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「雷鳥生息地」の看板がありますが、主は現れず・・・・

 

ホソバヒメシャジンとミヤマコゴメグサ。どちらも亜種が多くて区別が難しいです。

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乗鞍岳(標高2436m 9:15)

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乗鞍岳の大きなケルンを過ぎたら白馬大池!

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夏空を写した深いブルーが美しい。

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御覧のとおり向こう側から団体さんが切れ目なくやってきて長い間ここで足止めをくらいました。

100人以上つながってくるともうお手上げです。

栂池→白馬岳方向は人は少ないですが、逆方向はわんさか来ます。

大雪渓から白馬山荘で一泊し、大池経由で栂池へ下るコースが人気ルートなんでしょうね。

でも団体さんは頼むから7~8人の小グループに分かれて行動してくださいよ~。

ツアーガイドはもっと配慮してほしいね!

続く・・・・

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