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2011年10月23日 (日)

上野村ヒルクライム2011

第1回ツールド群馬上野村ヒルクライムに参加してきました。

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僕の場合自転車イベントはおまけで、実際のところは、いろいろなところに泊まって、おいしいものを食べて、温泉に浸かるのが主目的だったりします。

今回も、

(1)群馬県には泊まったことがないので泊まってみよう!

(2)第1回大会だから参加してみよう!

という不純な動機だったりします

 

ところがレース会場となる群馬県上野村付近には、これといった温泉宿が見つからない。

そのため、かなり遠いのですが、妙義のホテルに前泊しました。

ゴルフ上隣接のリゾートホテルで、客層はイマイチ(隣室でドンチャン騒ぎ)でしたが、温泉と料理は大満足。

 

今週末は雨予報でモチベーションダウンでしたが、当日朝は妙義山がはっきりくっきり。

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天気予報が大外れしたのは嬉しい誤算でした。

ところが、大当たりしたのが僕のお腹。

夜中に突然目が覚めたかと思ったら、お腹を下していてピーピー状態。

さすがに朝になればもう大丈夫と思って朝食を摂ったら、チェックアウト前にまたしてもピーピー言いだす始末。

出発が大幅に遅れてしまいました。

それでも、7:10にチェックアウトして、上野村には8:00ジャストに到着。

 

上野村は群馬県の最南部に位置して、長野県や埼玉県との県境近くに位置します。

群馬というと、東の方にあると思っていましたが、我が伊豆のほぼ真北だったのが意外でした。

神流川(かんながわ)の河原の駐車場に誘導される。

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スタートまで時間がないので急いで自転車を組み立てる。

 

僕のゼッケンNoは119番。

救急車を連想させる不吉な番号だ!

今日は無事に完走できますように!

先週は最悪だった膝もここ数日は日常生活に支障がないほどに回復していますが、念のため両膝にバンテリンをたっぷりと擦りこんで準備完了。

さぁ、アップしよう!

と思った瞬間、またしてもお腹がギュルギュルと

結局、アップはほとんどできないままに・・・

 

会場では先導車の「i-MiEV」がスタンバイしていました。

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8:40 開会式

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群馬県サイクリング協会長のごあいさつ。

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ってハットリ君こと、あの政治家の先生じゃないですか。

ちょっと感激!

 

9:00からグループ毎に順々にスタート!

僕の組(Cグループの3組目)は9:30頃にようやく順番が回ってきました。

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集合場所が土のグランドだったので、みんなクリートの土落としに懸命なのがおもしろい。

なぁ~んて余裕ぶっこいていたら、僕もスタート後にクリートがハマらなくて苦労しました。

 

スタートしてから最初の500mはパレード区間で、林道入口から計測開始になります。

今日のコーススペックは全長13km、最大斜度18%で平均斜度は6%ほど。

 

序盤は10%→平坦→10%→平坦が短い周期で繰り返すパターン。

10%区間でスピードが落ちないようにダンシングでスピードを維持しますが、早くも左膝痛が発病してダンシングがぎこちない。

たのむよバンテリン!

 

妙に細かい斜度標識 

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コンマ09%とか、そういうディティール情報はいりませんから!

この標識を作った人はA型だよね、たぶん。

 

途中、住居附(すもうずく)と呼ばれる地区あたりから平坦な休憩ゾーンが少なくなってヒーヒー度はMAXに達します。

 

さらにここへきてお腹のピーピー病が再発!

何かが出てきたそうだったので、蓋をするためにダンシング封印。

ここら辺が滅茶苦茶つらかった~

 

現実逃避のため、いつものように脳内BGMを流してしのぐ。

今日のBGMはKAYOちゃん結婚おめでとう記念で、POLYSICSメドレー。

♪BABY BIAS → ♪NEW WAVE JACKET → ♪BLACK OUT FALL OUT

ちょっとは気が紛れたよ。

 

幸いなことに林道の分岐地点のところで斜度が緩む。

というより下ってるよ!ココ。

残りは3kmくらいですが、どうも残りは平坦っぽい。

このあたりでは仕掛けどころの駆け引きがあって、面白かったですね。

脚を温存する人、じわじわスピードを挙げる人、一気にスパートする人。

僕はこの後に激坂がないことを信じてロングスパート開始。

 

何か終盤へ来てようやく脚が廻りはじめていい感じになりましたが、ゴール直前に10%坂で撃沈。

わずか100mくらいなのですが登れない!

ここで、せっかくがんばって抜いた人達に一気に抜き返される。

 

そしてヘロヘロになってゴール!

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ちらっとタイムを見ましたが、密かに目標としていた1時間は切れたみたいです。

 

ゴール後のトン汁をいただく。

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やってる最中は苦しいけど、終わってみると楽しいのがヒルクライムだよね。

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紅葉がいい感じ。

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ゴール後、1時間ほど待機したら下山開始。

下山途中のビューポイントにて

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ここら辺の山はみんなギザギザしていてかっこいいね。

 

スタート地点に戻って、地元の焼きモロコシで乾杯。

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さらに地元の名物「○○うどん」(名前失念)

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会場にもどったら即効でリザルトを発行してくれました(素晴らしい)。

タイムは58分41秒で141人中ジャスト100位(41歳~50歳クラス)でした。

 

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本大会はコースの路面状況が悪いとの前評判でしたが、当日はかなり整備されており、運営側のこのイベントにかける熱意を感じました。

第一回大会ということで、スタッフの方たちはちょっとよそよそしい感じではありましたが、総じて地方色を全面に出した素朴ないい雰囲気だったので、回を重ねるごとにいい大会になっていくんじゃないでしょうか。

個人的には来年もまた出てみたいと思わせるイベントでした。

スタッフのみなさん、参加者のみなさんお疲れさまでした。

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コメント

ヒルクライム、お疲れさまでした。
私たちは財布が軽量化しすぎて いいホテルに泊まれないんだけど、
自転車イベントに出る動悸が、うちの相方にけっこう似ています。
ホテルからの景色が最高です。
今まで分からなかったけど、群馬って見どころいっぱいですね。

今まで、若~~いお兄さんのつもりでコメントしてましたが、
そのクラスだともしかして同年代かな?
画像見たけど、オレンジ色の方はとても若くみえました( 〃∇〃)

斜度標識おもしろいですね。そんなに細かい標識は初めて見ました。
作った人がA型か確認したいところです(笑

投稿: ボケちん | 2011年10月25日 (火) 08時45分

お疲れ様です。

なんとなく箱根のスーパーヒルクライムっぽい感じもしますね。
(あそこも10kmまでが登りばかりで残3kmは上がったり下がったりです)

来年は私も参加してみようかな?と思います。

投稿: なるかみづき | 2011年10月25日 (火) 21時28分

ボケちんさん
本人は今でも、若~~いお兄さんのつもりなので、そのコメント嬉しいです^^
実際のところは、ひつじ年生まれなので、20歳?(オイオイ)、32歳?、44歳?、56歳?あたりです~。
ボケちんさんよりかなり年上だと思っていましたけど、同じCクラスだとしたらちょっと意外な感じです~

投稿: codile | 2011年10月26日 (水) 21時58分

なるかみづきさん
箱根のスーパーヒルクライムってターンパイクのレースですよね。
10年ほど前は函南から小田原までターンパイク通勤していたので懐かしいです。
感覚的にはターンパイクほど斜度はなくて、雰囲気的には伊東から登る冷川峠って感じです。
上野村は自然の宝庫と言った感じだったので、なるかみづきさんも気に入ると思います。
あっ、ヒルクライムよりも神流川の渓流魚の方が気になっちゃうかも・・・

投稿: codile | 2011年10月26日 (水) 22時14分

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