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2011年8月 6日 (土)

第6回 富士MTBサマーキャンプ8時間エンデューロ in 小山

毎年恒例の富士MTBサマーキャンプ8時間エンデューロ in 小山へ参加してきました。

参加者のみなさま、大会スタッフのみなさま、おつかれさまでした。

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会場は富士スピードウェイのすぐ近くの山の中。

6時前に自宅を出発し、1時間30分ほどで現場到着。

早速、ピット設営。いつバタンキューしてもいいようにベッドだけ用意しておきました

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毎回出場しているのでコースは熟知していますが、ここはところどころ砂地獄があるので、その塩梅を確かめに試走してみました。

平坦なピットロード。

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さぁ行こう!

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平坦の芝生から森の中へ。

作業道のようなせまいダブルトラックを下る。

と、いきなり砂地獄3連荘が待っていました。

去年は何でもなかった序盤に結構な量の砂地獄が3箇所。

最初のところはゴムマットを引いてくれていたので無問題。

2つ目は一面砂地獄でしたが、慎重にルートを見ると一番右端がよさげでした。

3つ目はどこも似たようなもので正面突破で突き抜ける。

試走1周目はビビって脚をついてしまいましたが、砂地獄の極意を思い出した2周目はうまく切り抜けられました。

<砂地獄の極意1>

前輪加重厳禁! 前輪に加重が残っているとハンドルを取られてジエンドです。

前2:後8くらいの後輪加重で突き抜けましょう。

<砂地獄の極意2>

目線は遠く。近くを見ているとバランスを崩した時に立て直せられません。

遠くを見ていると自然に復帰できます。

 

砂地獄を抜けたら下り基調の道。

P8060455

そしてこの先に例年の砂地獄ポイントが待ちかまえているのですが、ここは森の中にう回路を作って回避していました。

ちょっと狭くてシグザグ路にしてあるので、大柄の僕はちょっと苦手。

それにいやらしいことにコーナーの切り返し付近にテカテカの木の根っこが露出していて、いやな感じ。

ここを抜けたらシングルの道へ。ここは今年の新コースです。

P8060458

一番下まで下らずに途中でショートカットしていました。

下まで下ると林道のダラダラ登りが退屈なので、これはありがたい。

そして林道ダラダラ登り。

P8060462

大した登りじゃないんですが、4~5時間も走ると効いてくるんだよね。

途中シングルの登りを駆け上がるとあとはピットへ戻るだけ。

P8060464

全長は短くなって、2.7kmくらいでした。

去年の自分を越えることを目標としていましたが、コースが大幅に変わっちゃったので比較できません。

とりあえず試走の具合から12分/周ペースとし、8時間で40周回を目標としましょう。

 

9:30エンデューロスタート。

いつものように後方からまったりと。

1周目こそ渋滞で15分かかりましたが、2周目以降は10分30秒のペース。

これが、1時間経過すると11分ペースになり、3時間経過する頃には12分ペースにまで落ちました。

4時間経過する頃には13~14分台。この頃が一番つらかったです。

もちろんこのペースでは抜かれまくり。

それでも去年はショッカーが、今年はチャイナドレスのライダーが登場して楽しませてくれました。

 

お昼過ぎから遠くでカミナリがゴロゴロなっているので、雨を期待したのですが中々降らない。

ようやく、5時間経過したあたりでポツポツと恵みの雨が降ってきました。

路面に影響を与えるほど降りませんでしたが、クーリングにはありがたい雨でした。

 

去年は休憩をとらないで走り続けた結果、5時間目で大休憩する羽目になったので今年はこまめに短い休憩を取ることにしました。

4回ピットインしたと思いますが、休憩時間はトータル10分程度と思います。

これはうまく行きました。

ピットインの度にお隣さまが「がんばってください!」と声をかけてくれて、これも元気の素になりました。

ありがとうございます。

 

そう、この大会みんなが応援してくれるのですごい励みになるんです。

ピットロードを走る抜ける時にはいろいろなテントから「ガンバレー」と声をかけてくれたり、水鉄砲で水を掛けてくれたり・・・

僕のようにソロで単独参戦していると、途中で心が折れそうになるのですが、ピットロードを通る度にその気になってしまいます。

ありがたいことです。

 

今年はシングルスピード部門が新設されたこともあり、SSの人が多数出場していました。

そのSSの一人が「ソロですか~大変ですね~」と声を掛けてくれましたが、いやいやSSの方が大変でしょう!

 

で、皆さんの声援に後押しされ、なんとかココロ折れることなく、8時間走り切れました。

脚は8時間分の火山砂でまっくろけっけ。

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今年はもう一つ、本大会を盛り上げてくれたチームがいました。

緑のTシャツを来た人達です。

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彼らは、南三陸町の歌津MTB DREAM PROJECTの人達で、南三陸町の子供たちを招待して結成したチームだそうです。

今大会を滅茶苦茶盛り上げてくれました。

被災により、彼らの地元「たつがね山MTBレース」が今年はできませんでしたが、来年の開催を目指して頑張っているそうです。

その時は是非、僕も参加しようと思います。

 

なお、Tシャツの後ろについているウンチマークが走っている時に気になっていたのですが、その由来を聞くのを忘れてしまいました。

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リザルトは入賞者しか発表されなかったので不明ですが、どうやら6時間経過時点で8位、7時間経過時点で9位を走っていたようです(27人中)。

でも、8位~10位までの3人が同一周回で30秒差だったので最終リザルトは入れ替わっている可能性大です。

周回数は7時間時点で34周だったのでたぶん39周だと思います。

目標には1歩およびませんでしたが、無事8時間走り切れてよかったです。 

それにしても疲れました。

 

 

コースを面白くしてくれた大会スタッフのみなさま、ありがとう。

ピットを出る時いつもやさしく声をかけてくれたお隣さん、ありがとう。

土嚢を積んでこまめにコースメンテしてくれたスタッフさん、ありがとう。

辛い時に楽しませてくれたチャイナドレスの方、ありがとう。

ファンライドカレーを作ってくれたスタッフさん、おいしゅうございました。ありがとう。

2回も「ソロですか?」と声をかけてくれたSS乗りさん、SSの方が大変なのに、ありがとう。

豪快な走りで度肝を抜かせてくれたばかっパヤの人達、ありがとう。

前を通る度に応援してくれた、ピットエリアのみなさん、ありがとう。

水鉄砲を撃ってくれたチビッ子のみんな、ありがとう。

砂地獄にはまって悪戦苦闘したみなさん、お疲れさまでした。

BGMにYMOを流してくれた選曲者の方、ありがとう。

うんちマークでなごませてくれた、歌津MTB DREAM PROJECTのチームのみなさん、ありがとう。

参加されたみなさま、大会スタッフのみなさま、お疲れ様でした。

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2.MTB大作戦(イベント)」カテゴリの記事

コメント

8時間ソロ(◎_◎)
尊敬。。。
楽しそうなので、来年度はこういうイベントに参加してみたいです。

カレーこの量なら、3杯はいけそう^^
私は、「ライディーン」に反応します。
なぜなら、持久跳びのBGMだったからです。
エンデューロのBGMにもぴったりかも!?

投稿: きたさん | 2011年8月11日 (木) 20時18分

きたさん
このイベントはお祭り色が強くて楽しいですよ~。
ソロだとよくわかりませんけど
是非、来年は一緒に走りましょう!
ファンライドカレーは少ないですよね~
どんなにお姉さんに頼んでも規定量しかもらえないので、来年はカレー要員としてイケメンを連れて行こうかと考えています。
こちらも是非!
BGMはビハインドザマスクだったような気がします。
テクノ系は熱すぎず冷め過ぎず、淡々と走るのにはもってこいです。
ツールドフランスのいつぞやのテーマ曲もKRAFTWERKでしたね。

投稿: codile | 2011年8月11日 (木) 22時27分

私たちもこのウンチマークTシャツ持っていますが、アラレちゃんがつんつんしててワンパクっぽいからかなぁ~??
なんて勝手に想像していました^^ゞ
「たつがねMTB大会」が再開したら 是非走りにでも遊びにでもいらしてください^^

投稿: ボケちん | 2011年8月19日 (金) 14時34分

ボケちんさん
なるほど! アクティブな子供はウンチネタ好きですもんね。
「たつがね」は昨年のボケちんさんのブログでものすごく楽しそうに紹介されていたので今年は密かに狙っていたのですが・・・
復活したあかつきには是非遊びにいきたいと思います。
※今年も鳥海山申し込みました。またお邪魔いたします。

投稿: codile | 2011年8月19日 (金) 19時08分

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