« ご近所定番コース(改) | トップページ | 節電休日のプチライドとかわかんじょう »

2011年7月24日 (日)

KING OF MOUNTAIN

4年振りにシマノバイカーズフェスティバルに出場してみました。

長野県・富士見町にある富士見パノラマスキー場へ来ています。

P7240371

思えばこの大会、毎年「白馬CROSS」と同日開催だったために参加できずにいたのです。

今年は「白馬CROSS」がようやく空気を読んでくれて、開催日をずらしてくれたので、4年振りに参加することができました。

参加種目は「富士見KING OF MOUNTAIN ツーリング・エンデューロ」。

積算標高1570m、全長55kmの山岳ツーリングコースをマップリーディングを頼りに走りるというもの。

ただのツーリングではなくて途中3ヶ所のSS(スペシャルステージ)があって、このSSのタイム合計で順位を競います。

SSをつなぐリエゾン区間にはQP(クイズポイント)が3箇所あって、クイズに正解しないとタイム加算されてしまうので、コースとおりに走らなくてはなりません。

 

6:30に召集場所に集合。

P7240373

名簿だと出場者は55名。

受付でルートの描かれた地図2枚と、それを取り付けるための紐と洗濯バサミをもらう。

競技説明を一通り聞き、7:00からゼッケン順にスタート。

今年は指につけるタイプのセンサーをチェックポイントにかざしてタイム計測します。

最初はクイズポイントのQP2(何故最初のポイントなのにQP2なのか・・・)を目指す。

が、いきなり迷う。

数人のグループであっちへうろうろ、こっちへうろうろ。

どうやら行きすぎたみたいで、数km戻る。

ようやくたどり着いたのがしたのQP2。

P7240374

この看板の裏にクイズの答えが・・・

P7240376

答えは「星ふたつ!」

P7240375

ここまでで30分も費やしてしまいました。

途中アンカーっぽいスタッフさんとすれ違ったので、たぶん僕がビリなんだろう。

次はQP3を探す。

途中、どこかで見覚えのある道だと思ったら、アドベンチャーイン富士見の最初のパレード区間ということに気付きました。

その枝道を入ったところにQP3を発見。

ここは人がたくさんいたのですぐにわかりました。

QP2→QP3は順調でその間わずか10分。

P7240377

はたしてQP3の答えは・・・・

P7240378

「星みっつ!」

P7240379

次は最初のSS1のスタート地点を目指します。

しばらくはアドベンチャーイン富士見と同じコースなので地図をみなくてもよさそうです。

リエゾン区間はまったりと。

P7240381

そしてSS1のスタート地点へ到着。

SS1釜無林道のヒルクライムで全長8km。

指に付けたタグをパンチングしてからスタート。

P7240383

斜度はそこそこきついが、路面は荒れてなくて走りやすい。

それになんか知らないが調子いいぞ!

絶好調だった去年のAD富士見の調子とまではいかないものの、そこそこ登れる!

最近マスターした座ったままダンシングもなかなかいい感じ!

10人以上抜いた気がする・・・

これはもしかして、あざみ→乗鞍効果か?

 

しかしこの後で重大なミスを犯す。

何を勘違いしたのか、SSにはスタート地点と中間地点、そしてゴール地点と3箇所チェックポイントがあって、それぞれ3箇所でタグをパンチングすると理解していました。

ところが実際には中間地点など存在しないのです。

つまり何が起こったのかというと・・・

SS1のゴール地点を中間地点と思いこみ、次のSS2までのリエゾン区間をまだSS1だと思って必至にタイムトライアルしていたのです。

そう、あのリエゾン区間をダンシングで必至で走っていた勘違い野郎は僕です。

 

悲劇はさらに続く。

SS2のスタート地点をSS1のゴール地点と思っていたため、パンチングしてから休憩に入ってしまったのです。

しかし、休憩している横を必至に走る選手達を見て気付いた。

さっきパンチングしたところはSS1じゃなくてSS2って書いてあったよな~

地図と一緒に配られた説明書を読んでようやく勘違いに気付く。

急いでSS2のタイムアタックを開始するも、ここまで脚を使いっぱなしだったため絶好の平坦コースなのにスピードが乗らない。

結局36分もかけてSS2を走破。

 

そしてさらにさらに、もう一つの悲劇もこの時発生していた。

QPの答えはSS1のゴールで申告するルールだったのです。

つまりSS1ゴール地点を素通りしてしまった僕はQP2/QP3の答えを申告していないため、ペナルティ×2で20分タイム加算の罰則をくらうってしまうのです。

 

SS2のゴールでへろへろになっていると、スタッフのおねぇさんが、制限時間まであと15分しかないから急いでね~と教えてくれる。

制限時間???

また初耳のキーワードが飛びだす。

どうやら、大阿原エイドに10:30まで到着しなければ脚切り失格らしい。

 

幸いSS2ゴールから大阿原エイドまでは舗装路の下りのため5分もしないで到着。

関門の6分前にエイドに到着できました。

いや~危なかったね~と参加者同士でほっとする。

P7240384

新鮮なきゅうりとトマトをいただいて、次のQP5へ。

QP2の答えが★2、QP3の答えが★3、じゃぁ、QP5の答えは???

P7240390

言うまでもない・・・

P7240391

そして最後のSS3へ。

SS3はAD富士見の最後の激坂のところにありました。

あの激坂がSS3と思ったら、その横にある荒れた道がSS3でした。

路面は木の枝がたくさん落ちている荒れたダブルトラックで斜度は15%くらいかな。

誤算は10人くらいの集団の最後方からスタートしたこと。

みんな押して歩いているのでレコードラインがふさがっている。

最初の数人は僕の心拍180の音にビビってレコードラインを空けてくれたのですが、途中で左側の荒れた方へ行かざるを得なくなりました。

後2人抜けば、走り切れると思った瞬間、枝の吹き溜まりに突っ込んで痛恨の脚付き。

この斜度だと当然一度脚を着いたら乗れません。

後はみんなと仲良く押し歩きました。

SS3は距離が短く、8分でゴールへ到着できました。

P7240394

どうやらさっきの集団が最終グループらしく、余らしてもしょうがないので全部食って行きな!とスタッフのおじさんがきゅうりを切ってくれます。

お味噌でおいしくいだたきました

 

後は富士見パノラマのダウンヒルCコースを下るだけなので、余裕のはずですが、ここでもまた迷ってしまいました。

何か知らないけど、一緒になった方と2人してダウンヒルCコースを逆走して登ってました。

対向車がこなくて助かりました。

最後はCコースをびゅ~っと下って終了(ちょっと見栄張りました、実際はびゅ~ではなくノロノロと)

P7240396

門限は12:30らしいのですが(これも後で知りました)、12:15に到着。

冷や汗ものでした

P7240399

本日の教訓:人の話はよく聞きましょう

 

SS1:50:29

SS2:36:53

SS3:08:12

ペナルティ:+20:00

※リザルトを見ずに帰ったので最終リザルトは不明。

 まぁ、いつもの通り、後ろから数えた方が早いところでしょう。

|

« ご近所定番コース(改) | トップページ | 節電休日のプチライドとかわかんじょう »

2.MTB大作戦(イベント)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ご近所定番コース(改) | トップページ | 節電休日のプチライドとかわかんじょう »