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2010年9月19日 (日)

王滝2010秋の陣

いやぁ~最高の王滝でした。天気はね・・・

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王滝100kmは6度目のチャレンジになります。

僕にとって王滝と言えば、常に完走ギリギリ、タイムアウトとの戦いでしたが、春の王滝は、パンクに泣かされながらも、自分なりに絶好調でした。

ノントラブルならば7時間ソコソコで走れそうな手ごたえをつかんだので、この秋は非常に楽しみだったのですが・・・

 

前日18日(土) 6:00 伊豆の国の自宅出発

7:00 王滝詣でにつき、ガソリンスタンドで車を洗車してお清め

8:00 実家へ立ち寄り参加証を受け取る(この夏引っ越したので実家の住所で申し込んだため)

12:00 三連休だが中央道は混雑していなくて快適。伊那ICを出てすぐのスーパーで食糧&水を調達

13:30 王滝松原公園到着

13:40 受付。パンフレットの印刷が間に合わなかったとのことで参加者名簿が見れず。

14:00 第一駐車場の土手際をキープ。本日のお宿を確保。

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15:00 やることがないのでサイクリングに出発

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15:20 結構しんどい

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15:30 天気はくもりだが、雨が降りそうな嫌な感じ 

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15:40 自然湖という不自然な名前の湖に到着

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15:41 到着と同時にUターン

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17:00 夕食準備

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17:40 競技説明&パーティ。王滝6回目にして初めて参加。

ロハビールを頂いて、ご満悦。

2008年大会のビデオが放映されたが、途中PCが重くなってグダグダになったところで撤収

19:00 夕食

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20:30 就寝(はやっ)

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セダンの後部シートに身を丸くして寝ましたが、思ったよりもぐっすり。

去年は寒くて寝てられなかったのですが、今年は暖かった!

4:00 起床

4:30 朝食

4:50 バイク並べ(結構前の方、200~300番手くらい?)

5:55 トイレ(このギリギリのタイミングが空いていてよかった)

6:00 スタート

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今年の装備は、ハイドレーションバッグにCCD2リットル、SATO TOP10、アミノバイタルプロ×3袋、ゼリー(即効元気)×2。

格好は上下半袖。

そんなに寒くないのでウインドブレーカーは着ないで持参。

 

【セクター1/スタート~CP1(35km地点)】

最初の舗装路ではしばし渋滞が起きるが、接触しないように慎重に進む。

毎度のことだが、朝は体が動かないのでマイペース。

淡々と登るが、何かがおかしい。

脚はボチボチ廻っているし、心拍もいい感じだが、この違和感は何だ!

違和感の正体はすぐにわかった。

そこそこのペースで走っているつもりだが、後続にもの凄い勢いで抜かれるのだ。

そう、違和感の正体は、僕のペースの遅さ。

???

この夏の猛暑で乗り込み不足を感じていたが、その間、脚が退化してしまったようだ。

フロントミドルのつもりで走っていたが、インナーだったし・・・

しばらく走っていれば復活するかも知れないと思ったが、抜かれっぱなしでCP1に到着。

所要時間は3時間20分くらい。

目標よりも30分遅い。

この時点で目標を9時間完走に下方修正。

【セクター2/CP1~CP2(65km地点)】

遅いので休憩せずにCP1を通過。

「今大会はいいコンディションで春よりも走りやすいはず」と運営側のアナウンスがあったが、なかなかどうして僕には春と変わらないガレガレのコンディションに見えた。

春はパンクで苦しんだので、ガレた下りはナーバスに走っていたが、あまりにつらいので、途中からは「パンクすれば休める」とばかりにガンガン走った。

不思議なものでパンクしない時はしないものだ。

春は登りが楽しくて仕方なかったが、今日は無限坂がつらい・・・

でも、御嶽山・三浦貯水池の雄大な景色は最高だった。

無限坂を下ったらCP2の筈が、CP2がない????

ちょっと登り返したところにCP2を見つけて一安心。

今年は例年より先にCP2が移動したらしい。

遅いのでCP2もノンストップで通過。

時刻は11:50くらい。

あいかわらず8:30~9:00ペース。

 

【セクター3/CP2~CP3(80km地点)】 

CP2~CP3ってあんまりコースを覚えていない。

毎年このあたりでは疲労困憊で記憶がないからなのか・・・

今年もあんまり覚えていない。

覚えているのは、BB付近から聴こえる嫌なギシギシ音だけ。

最初は音はしていなかったのでどこかに砂が入ったのかも・・・

BBがお釈迦しならないことを祈りながら走る。

ここまでノンストップで走ってきたが、右脚のクリートが緩んでる気配がしたので、確認のためストップ。

今日初めて休憩をとった。

これがレース中に撮った唯一の写真。

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クリートはネジが一本飛んでグラグラしていたが、増し締めして出発。

CP3には13:15頃到着。

CP3も遅いのでスルー

 

【セクター4/CP3~ゴール】

CP3越えたら2山越えるだけ。

もはや、タイムはダメだし、登りの走りも期待できないので、下りをがんばることにした。

本当は下りで飛ばしても、そんなに時間は短縮できないし、逆に転倒リスクが高くなるので避けたいところだが、登りが話にならないので、下りのスキルを磨くことにした。

セクター4はそれまでのガレガレ区間と違い、玉砂利区間が多いので転倒しても血だらけになることはなさそうだし・・・

ブラインドコーナーは慎重に減速するが、見えてる範囲は僕なりに飛ばした。

おかげで例年、10人以上に抜かれる最後の下りも、今年は2人抜かれただけで済んだ。

下り切った最後の平坦区間も今年は長く感じる。

そしてようやくゴールの橋が見えた。

いままでで最も辛かった王滝もようやく終焉。

タイムは8時間30分。

 

一応自己ベストだが、この敗北感は何だろう。

春はパンクに泣かされたが、楽しかった。

ALL SPORTS COMMUNITYの写真も、POWER SPORTSのレポートの写真も笑顔で写っていたが、今年は苦悶の表情で写っているに違いない。

調子悪いと王滝は本当に辛い。

王滝に「もっと実力を付けてから来なさい」と拒絶されたようだった。

来年はもっと楽しめるよう精進することを誓った2010王滝秋の陣。

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2.MTB大作戦(イベント)」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です!
僕は次戦が10月なので待ち遠しいです。
とても辛そうな大会だったみたいですね・・・・
僕も大滝はいずれ出てみたいです、いずれですがね~

投稿: キロ | 2010年9月24日 (金) 20時35分

キロさんへ
王滝は達成感抜群なので是非!
そうえいばリザルト見たら16歳の子が120kmの部で快走してましたよ。
僕は今年のイベントは鳥海山だけなので、すでにオフシーズン気分ですが、次戦がんばってくださいね。

投稿: codile | 2010年9月25日 (土) 22時20分

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