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2010年8月 1日 (日)

枝折峠ヒルクライムinうおぬま

枝折峠ヒルクライムに参加してきました。

魚沼市の大湯温泉から枝折峠まで、全長14km、標高差750mのヒルクライムレースですが、MTBを愛する僕は今回もMTB部門で参加です。

Img_0662

レース参加者は全体で700名、MTB男子は総勢50名。

足切りタイムが1時間22分と厳しいので今回の目標は完走。

そしていつものごとく「ベスト」を尽くすこと。

 

前日17:00 宿チェックイン(神湯温泉倶楽部) 

18:00 夕食&生中×2(食事のコスパは高い)

20:00 温泉浴(加水+加温+循環湯なので温泉感はイマイチ)

22:00 温泉浴2回目(眠れないので・・・)

23:00 就寝(宿泊:神湯温泉倶楽部)

5:50 起床(いつも目覚まし設定の10分前に目が覚める=特技です)

6:00 温泉浴(心拍を160まで上げてウォーミングアップ完了!)

7:00 朝食(ご飯おかわり2杯)

7:30 軽量化(失敗)

7:40 チェックアウト

8:00 現地会場到着(僕より後に車は誘導されなかった=集合ビリ?)

8:25 ドーピング(アミノバイタルプロ×2)

8:30 開会式

9:08 MTB部門スタート(女子と同組なので華やか)

Img_0659

スタートは最後尾からまったりでしたが、最初の区間は平坦なので30kmオーバーで飛ばしてジワジワと前にでる。

温泉街では沿道の声援を受けて気分は最高!

4km付近から10%超の九十九折れ区間が出現。

心拍がいきなり跳ね上がる。推定心拍はすでに180。

500mおきに配置されている監視員さんが、「ぜぇぜぇはぁはぁ」している僕を見て、

「最初からがんばると後が続かないよ~、ゆっくりと完走目指してよ~」

いや、僕のレベルでゆっくり走ると完走できないんですけど・・・

この苦しい区間も800mほどでクリア。

そのあとは3%~8%緩斜面が続く。

ここで怠けるとタイムが出ないんで僕レベルでガンバル。

今日は曇りで気温も28度ほどなのでラッキーなのですが、ヒルクライム中はさすがに暑い。

途中4箇所も設置されている給水所はほんとに助かりました。

この水がまた冷たくて、うんまい!

スタッフさん:「かける? かける?」

僕:「かけて! かけて!」

左手のコップ1杯の水を背中にかけてもらう。

その冷たさに、思わず「ひゃあ」と声がでます。

右手の水も1杯。

「ひゃぁ~」

さらに次のスタッフがひしゃくで「ジャバー」。

「ヒーッ」

この人達限度を知りません(笑)。

でもおかげ様でダレていた気分がピシッと引き締まりました。

 

前半は同ペースMTBの人や女子の人がいたのですが、中間地点を過ぎたあたりから一人旅になってしまいました。

このコースは試走していないのでペースメーカーが欲しかったのですが、しょうがありません。

先に出発したロードの落ちてくる人達をパスしながら淡々と走ります。

落ちてくる人達は恰幅の良い方ばかりなのですが、この方たちってみんな共通の特徴があることに気付きました。

短い区間をビックリするほど速いペースで走って、その先で急激にペースダウンあるいは止まって休むの繰り返し。

うーむ、何故なんだろう。

効率がめちゃくちゃ悪いような気がするが・・・

 

淡々と走っているうちに残り4km。

このまま緩斜面が続くと思ったら甘かった。

終盤に来て15%坂が出現。

後半にきて、この坂は辛い。

「あざみに比べれば、なんぼのもんじゃ~」と強がっていられたのも最初だけ。

結局ヘロヘロになりながらゴール。

密かに1時間切りの目標を持っていましたが、8分ほどオーバーでした。

やはりヒルクライムは坂を速く走る訓練をしないと一向に上達しませんね。

普段の僕は「いかに坂を楽に登り切るか」しか考えていないので、タイムアタックでいいタイムが出るわけがありません。

それでも今日は自分の実力をすべて出し切れたような気がするので満足です。

ゴールでは八色スイカのおもてなし(6キレ食べて満腹)

Img_0665

下山後は、さらに魚沼産コシヒカリのオニギリと冷え冷えきゅうりにトン汁を頂き最高でした。

さらに抽選会でコシヒカリ1kgゲット!

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この完走証を見て「中・高校生」と言われて嬉しい年頃になったことを自覚しました。

 

景品をもらったから言う訳ではありませんが、この大会、おもてなされ感、地方色感満載で最高です。

今年から主催者が変わったらしいですが、運営もすばらしく、ずっと続けてほしい大会です。

一部、MTB・女子のスタートが8分遅れなので足切りタイムが短くアンフェアだとの批判を聞きましたが、どうなんでしょう?

コース幅が狭いので遅い人ほど後スタートになるのはしょうがないし、下山待ち時間の短縮や交通規制時間を考えたら止むをえない問題で、決して運営の不手際・考慮不足によるものではないと思うのですが・・・・

とにかく、僕はこの大会気に入りました。

きっと来年も1時間切りを目指してエントリすることでしょう。 

 

トップの写真は下山直前のゴール地点の写真です。

ゴールされた方はきっと写っているはずなので探してみてください。

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2.MTB大作戦(イベント)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。はじめまして。
第4給水所で水を配ってました。

ご苦労様でした。

投稿: Pii | 2010年8月 2日 (月) 21時45分

投稿: Pii | 2010年8月 2日 (月) 21時45分

枝折峠お疲れ様でした、私もMTBで登りましたがいい塩梅に曇ってて良かったです。
スタート時に「あ、スーパーフライ発見!」と思ったのもつかの間、ロケットダッシュされていったのを見送りました。(笑)
今年からのリミット10時半の新ルールは、
「さらば11時過ぎにゴールしても拍手で迎えてくれた優しきレースよ・・」とも思うのですが、
道路やゴール地点の登山口を長時間封鎖してレースと関係ない人に迷惑かけるわけにもいきませんからね。参加者の頭数も2年前の倍ですし。
それはさておき、またのお越しをジモティーとしてはお待ちしております。
では秋に鳥海山一周で!

投稿: 黒子 | 2010年8月 2日 (月) 22時39分

Piiさん、コメントありがとうございます。
日曜日はお世話になりました。
命の水を頂いたおかげで無事完走できました。
来年も水を掛けてもらいに魚沼にうかがいますのでよろしくお願いします。

投稿: codile | 2010年8月 2日 (月) 23時26分

黒子さん、お疲れさまでした。
目撃されたのが元気のある序盤でよかった(笑)
終盤の情けない姿はとてもお見せできないので・・・
制限時間の件、僕は8分の差はアンフェアではないと思いますが、1時間22分~30分の制限時間については、もう少し延長した方がいいのではないかと思います。
後15分~20分程度延長できればほとんどの人が完走できるのでないでしょうか?
競技色に振った大会は他に山ほどありますが、本大会のような参加者へのもてなし感の高い大会はそう多くはありません。
制限時間についても敷居の低い参加者にやさしい大会にしてほしいと思います。
来年の運営側の判断に注目したいですね。
鳥海山もボチボチですね。その節はよろしくお願いします。

投稿: codile | 2010年8月 2日 (月) 23時46分

お疲れさまでした、
なんだかよさそうな大会ですね
スイカおいしいだろうなぁ。走った後は・・。
それとまぁ足切りはあざみラインにしても乗鞍にしても
MTB・ビギナー・ジュニアはスタート遅いことが多いですよね。
まぁエキスパートやらオープンやらの争いの妨げになるからでしょうね。
それにしてもこの大会は短いですね、もう30分長くてもいいような・・。
まあ乗鞍みたいな観光道路じゃないから仕方ないですかね。

投稿: キロ | 2010年8月 3日 (火) 23時44分

キロさん。
水、スイカ、おにぎり、きゅうり、トン汁、出されるもの全部おいしい大会でしたよ~
競技時間は確かに短かめですが、
「人生いかに長く生きるかではなく、いかに密度濃く生きるかだ!」
と、死んだじいちゃんの孫が言っていました。

投稿: codile | 2010年8月 5日 (木) 20時22分

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