« 富士見高原カップ2010第1戦 | トップページ | サカナも自転車も通れる道 »

2010年5月 4日 (火)

箱根旧街道ヒルクライム

箱根旧街道の石畳をヒルクライムしてきました。

Img_0380

アプローチは函南駅から14%坂を通って、月光天文台経由で函南原生の森。

Img_0374

原生の森から山中城跡に向かう途中で箱根旧街道に合流。

Img_0379

写真だと石畳が詰まっているように見えますが、実際はかなり大きな隙間が空いていて、29erでもかなり走りにくいです。

ここの勾配は5%程度。

Img_0382

29erのブロックタイヤでも大変なのに江戸時代の荷車を担ぎあげるのは相当大変だったことでしょう。

一度、国道1号線に出ますが、アスファルトの走りやすさを実感します。

再度、きつい勾配の石畳区間。

Img_0384

ここは乗車できません。走破には48erくらい必要かも。

傍らにはヤマルリソウ。

Img_0386

笹のトンネル区間でやっと乗車できます。

Img_0387

ここを抜けると、標高846mの箱根峠。

Img_0390

ちょっと登ると芦ノ湖が一望。

Img_0391

この景色を見ていたら湖畔を1周してみたくなりました。

観光客のごった返す東岸をすり抜け最北端の湖尻へ。

Img_0394

ここからは西岸の遊歩道を進みます。

深良水門。

Img_0395_2

深良用水のトンネル入口。

Img_0399

この深良用水は芦ノ湖の水を静岡県裾野市の深良地区(当時の深良村)へ引くために箱根外輪山に1280mのトンネルを掘ったものなんですが、完成したのがなんと1670年。

江戸時代ですよ。

おそるべき土木技術ですね。

実は僕の生家は深良地区の下流域にあるすぐ隣の地区なんですが、生家の水田もこの水を利用させてもらっているのかもしれません。

Img_0397

西岸の遊歩道はダブルトラックから知らない間にシングルトラックへ。

Img_0402

ただ、ここのシングルトラックは根っ子大魔王がたくさんいてほとんど乗車できません。

樹木の隙間からは海賊船型?の遊覧船。

Img_0403

途中いくつかこんな橋があります。

Img_0404

南へ行けば行くほど乗れるようになってきました。

Img_0407

根っ子大魔王のボスキャラ出現。

Img_0408

これ、倒れたヒノキの根っ子です。

ここら辺の岩盤は堅いらしく、根は浅く広くしか張れないんですね。

根っ子大魔王だらけだったことに納得しました。

芦ノ湖一周は約2時間かかりました。

 

本日の走行距離:65km

|

« 富士見高原カップ2010第1戦 | トップページ | サカナも自転車も通れる道 »

自転車大作戦(サイクリング)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 富士見高原カップ2010第1戦 | トップページ | サカナも自転車も通れる道 »